お引越し [徒然雑記]
2005.7から何気なく始めたブログも丸3年たちました。
最初は自分がこんなに長く続けられるとは思っていなかったのですが、 気づけば記事の数も280になってました。 ズボラで飽きっぽい私がここまで続けられたのは、遊びにきてくださる 皆さんのおかげだと思っています。
ただ、ここんとこなかなか更新がうまくいかないことが多く、区切りもいいことから お引越しをすることにしました。 とはいっても自分のブログには愛着がありますので、中身的にはほとんど変わりません。 お出かけのこと、殿下や姫君のこと、今後は少しずつ増えてくるであろううおうちの事 等々を 書いていけたらと思っています。
引越しはしますが、ソネブロで知り合った皆さんとはいつまでもお付き合いしたいので、 今と変わらずツキヒメの名で遊びに行くつもりでおります。
今後とも引き続き宜しくお願いしますm(_ _)m
★新しいブログ★ 「まわるツキヒメの自転と公転」: http://mawaruwayo.exblog.jp/
片付けられないオンナ!?その3 [徒然雑記]
★食品(乾物等)、日用雑貨
食品…特に乾物は、今、買うのを極力控えています。在庫処分じゃないけど、 今あるものがある程度からっぽになるまで補充をしないつもりです。 だって、たとえば「小豆」とか「春雨」とか、ないならないで普段の生活はできていくの ですから…
最初はだんだんスカスカになっていく棚に不安を覚えていましたが、 最近は結構カイカンです あるものを使ってしまおうという意識があるので、優先的にその食材を使う料理をしようと するので、「今日何しよう…」の悩みが(少~しだけ)減りました。
スポンジや洗剤、ごみ袋などといった日用雑貨は基本的にその物を使う場所に見えるように 置き、それが難しいようなら決めた保管場所にまとめておくようにしてます。 「その物を使う場所に置いておく」というのは、スペース的に結構難しいものも多く、あれもこれも 保管スペースに入れる羽目になってしまい、どうしたものかと思案中です…。
今のツキヒメの片付け進捗率は50%といったとこでしょうか…梅雨が明ける頃には、 夏の青い空のようにすがすがしい我が家にしたいものです。。。
最近買った本がこちら… (これらの本は、まだ当分処分できません)
自分の名誉のために申し添えておきますが、 もちろん作者の部屋ほどまではひどくないです、我が家は…。 でも思わずうなずいてしまうような行動パターンがいくつもあって、笑えるくらいに身につまされた本 でした。ただ、片付け上手な方にはあまりに基本的な内容で、参考にならないと思います。。。
どうして私、片づけられないの?―毎日が気持ちいい!「ADHDハッピーマニュアル」
- 作者: 桜井 公子
- 出版社/メーカー: 大和出版
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
わ、私ってADHDなのかもっ!!???って、本気で思いました。やばいっ!! でも、「なーんだ、そーだったのかあ」と納得している自分もいて… いや、納得ばかりしていても部屋は片付かん。考える前に手を動かせ!!! あ、ネコちゃんのイラストがなかなかいい味だしています
私だけでなく、ダンナも気に入って「いいねえ、我が家もこの人にプロデュースしてほしいねえ。」って 話してます。(じゃあ、Dハウスにしときますか??) もう、見てるだけで、自分が片付け上手になったかのような心地よさ。(見てるだけかい!?) 家を建てるときの参考にしたいアイデア満載です。 合理的、機能的。ああ、なんて気持ちのいい言葉なんでしょう…(遠い目)
片付けられないオンナ!?その2 [徒然雑記]
前回の続きです。
★本、雑誌
これも手ごわい相手です(笑) 独身時に比べたら、雑誌を買う冊数は減ってきたのですが、それでもついついため込んでいます。。。 これも多分、地道に見切りをつけて処分していくほか方法はありません。
私は似たようなジャンル(雑貨、インテリアなど)の雑誌ばかり買ってしまう傾向にあるので、 ここ最近は本を買ったら同じジャンルの本は処分するように(努力)しています。 (努力≠実行)
洋服以上にこの作業は辛いのですが、どうしても覚えておきたい情報はノートに書いたり、コピーしたりして あとは目をつぶってエイヤですっ!本がきれいなら売り飛ばします。雑誌でも新しければbookoff行きです。 何かの本に「いざという時に引き出せない情報は、持っていても仕方がない。大事なのはいかに情報を管理して 必要な時に必要な情報を引き出せるかだ」って書いてあったけど、まさしくその通り。。。 (で、「情報管理」とか「ファイリング」とかのタイトルの書籍が本棚へ積みあがっていく・・・はっはっは~) 情報誌も「映画情報とか見たいかも~」なーんて思いながらとりあえず取ってましたが、これもエイヤ! 「そんなに映画とか頻繁に見ないだろう!それに映画をチェックする時はたいていネットでするじゃないか!」と 自分ツッコミをしながらお片付け。そう、片付けに「とりあえず」は絶対禁句です!…分かっちゃいるの…
小説などの文庫本は普段あまり読まないのですが、たまにムショーに読みたくなったときは、極力図書館です。 でも読みたいと思う本ってたいてい予約待ちなことが多く、気の短いツキヒメはのんびりと順番を待つことが できません(笑) で、やはり本屋に走ってしまいます。 しかし、ツキヒメはよほど感銘を受けた本でない限り読み直すことは稀なので、読み終えたら「読んだ本リスト」として ノートにタイトルや作者、(余力があれば)感想を書き、そして売り飛ばします まだ新しい本だとそこそこの値段で買取をしてもらえるので、別れの辛さも吹き飛びます(なんと現金な…) その後どうしても読み直したくなったら、その時は図書館利用です。一度は読んでいるので、気長に待つ心の 余裕も持てるってもんです(笑) でも、今のところ売り飛ばしてそのまま終わり…ってケースがほとんどですがね…
おっと、なんか文字ばっかりの記事になってしまいました。 またまたここで一旦終わります。
片付けられないオンナ!? その1 [徒然雑記]
「出したオモチャはちゃんと片付けなさい!!」
ダンナに怒られ、ベーベー泣きながら片付けをする殿下。
その横で、何となくモジモジと座っている人間が一人おります。
ハイ、私ツキヒメも片付けが下手です。。。
殿下が言われているこの言葉、私にも当たっちゃってて落ち着かなくなってしまいます
片付け…苦手ですねえ… けして汚い部屋が好きなのではありません。 むしろ美しい部屋に対する願望は強いほうだと思います。 「収納」「片付上手」…こーいった言葉がタイトルについている本を、私は今まで何冊買ったのでしょう…
それに対し、ダンナは片付けが上手です。いや、正確に言うと、不必要なものを手元に置いていない。 必要最小限なものにしか囲まれていないので、いつも身の回りはすっきりしています
梅雨時期を迎え、いよいよ部屋の中がうっとおしくなってきたので、今、ツキヒメは片付けモード全開です (ただし全開だからといって、片付けがはかどっているわけではありません(笑))
- 洋服
- 本、雑誌
- 食品(乾物等)、日用雑貨
上記のものが、主に我が家をごちゃつかせているものです。
★洋服
ダメですねえ~。収納スペースの狭さも問題なのでしょうが、それにしても………(無言)
ここでダンナの行動パターンを観察してみると、これが実にシンプルです。 仕事に着ていくシャツ、パンツ、スーツを数枚。下着も必要なだけしかケースにありません。 でも日常生活には何の支障もありません。 シャツや下着は古くなったら処分され、スーツは最初にきちんとした定番を購入し、それを丁寧に着ていく。
うーーんできそうで全くできていない妻、ツキヒメ。
シャツやパンツ、スカートがダラダラと何枚もハンガーにかかっています。持っているのを忘れているものもありそう。 スーツもどことなくヨレヨレ。下着も不必要なまでにたくさんあります。
そう。枚数的にはそこそこ持っているくせに、いざ着ていく時になって「着ていくの、なーーーーいっ」と大騒ぎ。 きちんと整理していないからいつも起こってしまうトラブルです。 で、「慌てて吟味もせず買う」→「その場はしのげる」→「さして愛着もわかなくて雑に扱う」→「いざという時困る」
この悪循環の繰り返し
これはよくないと自分でもわかってきたので(遅っ!)、カタツムリのようなペースではありますが、 春頃からぼちぼち洋服の整理に手をつけ始めています。
服に限らず、モノを処分する瞬間のストレス、これは大きい。でもこの気持ちは一瞬です。 処分して一週間もすればきれいに忘れています。愛着を持っていないものなんて、所詮その程度です。
ちょっと厄介なのは、いつもいつも着ていたお気に入りの服。 気に入っているけど、いいかげんくたびれてもうどうしようもなくなっている。でもでも…ってヤツ。 ええ、これもお別れしました。辛かったのですが、もう大往生かな…と(笑) 別れの辛さは、デパートに行き、迷って迷って買った(私にしては)少し高めの洋服たちが癒してくれました。 そう、これからはこの新しい服たちと人生を歩んでいくつもりです
今書いたことと重複するのですが、今年くらいから少し高いものを時間をかけて買うようになりました。 今までは、似たような柄の安物の洋服を考えなしに買っていたのですが、その買い物の仕方が年齢的にも 合わなくなってきたのではないかと…。小物をアレンジしてオシャレに洋服を着こなす技量ももってませんし
子ども服も、もう着ないものは処分しました。親戚で同じくらいの子どもがいるところへ何枚か譲り、 残りはリサイクルショップへ。毎日のように殿下が着ていた服は名残惜しい気がしましたが、姫君に ヨレヨレの男の子の洋服を着せるのもちょっと…と思い、思い切って「エイヤ!」です。
なんか長くなりそうなので、一旦ここで終わります
精神年齢チェック [徒然雑記]
精神年齢チェックというものをやってみました。
試したい方はこちら→ 「精神年齢チェック」
ツキヒメの結果。。。
精神的未熟度 | 51% | ||
精神的自立度 | 100% | ||
精神的熟考度 | 100% | ||
精神的悟り度 | 100% |
あなたの精神年齢は【82歳】ぐらいで【まだらボケの老人】レベルです。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり……。
熟した果実があとは落ちるのを待つばかりであるように、あなたの精神年齢も佳境を過ぎて、 桃源郷に向かおうとしているようです。
もしあなたが70歳以下であるならば、あなたの精神年齢は熟しすぎて老成しているといえるでしょう。
これ以上、おのれの精神年齢を引き上げるには、昇仙して仙人になるしかありません。
危険ですので、一般人は避けたほうが良いでしょう。
あなたが学ぶべきことは、もうこの世にはないようです。
あとは黙って、自分のささやかな楽しみを追求しながら余生を過ごしましょう。
いやあ・・・たしかに最近(今まで以上に)ボケーっとしてて、 やばいかなあって気はしてたけど・・・
でも・・・
82歳って・・・ まだらボケって・・・ 熟した果実があとは落ちるのを待つばかりって・・・
あんまし若すぎるのも問題でしょうが・・・
でも・・・
なんか、私、終わってるやん
「腐る」はいただけないが。 [徒然雑記]
「35を回るとお母さんの羊水が腐ってくる」と発言して、活動自粛になってしまった倖田來未チャン。
最初知ったときは、なんちゅーことを言う子かねと呆れてしまいましたが、こんな発言が出てしまうのも 若さゆえんですかね。(といっても10代の娘っ子でもあるまいに・・・)
言わずと知れた「ギャルのカリスマ」「エロかっこいい」などと言われてきた彼女。歌唱力もさることながら 「若い」ってのも大事な商売道具なはず。それゆえ、おそらく人以上に「老いる」ことへの恐怖、嫌悪が 強いのでしょうね。
まあ、ここからはあくまで30代の女の見解なんですが・・・。
もちろん若い頃は、美しくいられるし、何にでも自由奔放でいられるし、いい事尽くめのような気がします。 でも、年を重ねないと生まれてこない魅力ってのも存在するし、若い時には理解できなかった楽しみ事も 増える。たしかに30、40と年齢を重ねるとどうしたってシワやらたるみやら出てくるけど(汗)、でもそれを 帳消しにするだけの知識、経験、それによって持つことのできる他人が真似できない自分だけの「強み」。 そんなこんなを天秤にかければ、結局どの年代がいいとか悪いとかは言えないと思います。
同じ歌を歌っても、10代の子が歌うのと40代が歌うのとでは、訴えてくるものも違う。 俳優だって、年齢を重ねれば重ねるほど味のある演技ができるようになる。
今回のこの発言に対しては、倖田來未を擁護する考えもあるかもしれないけど、ツキヒメとしてはもっと 「年を重ねる」ってことは悪いことばかりじゃないんだって認識を彼女に持ってほしいなあ・・・と。 それに羊水の件は、医学的になんの根拠もないらしいし。。。
久しぶりにこのマンガが読みたくなりました。
イマジン (1) (ヤングユーコミックス―Chorus series)
- 作者: 槇村 さとる
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1995/08
- メディア: コミック
主人公有羽の母、美津子は破天荒な性格で自分の母親がこうだったら大変だなと正直思うけど、 彼女の生き方、考え方には大いにパワーをもらえます。槇村さとるの作品には、こういった生き生き とした女性が多く登場するので、好きですね~☆
何を信じようか・・・。 [徒然雑記]
昨日から、繰り返しテレビで流れている「餃子問題」。
ツキヒメ家が利用しているGREEN CO-OPは、幸いにも該当食品はないようですが、 このニュース、「またか・・・」というより恐怖です。
ダンナや殿下も大好きな餃子。 家族の喜ぶ顔を想像して焼いた餃子に劇薬の農薬や殺虫剤が入っていたとしたら・・・。
「牛肉→豚肉」の偽造なんてかわいく思えてしまうくらいのショック。 「生協」と名のつく店でのこの事件。
けして中国製品に限らず、他の国のものでも、国産のものでも起こりうる(?)かもしれないけど、 やはりどうしたって、中国の製造過程、流通過程に不安を覚えてしまいます。
それと同時に、こういった問題に日本がどう対処していかないといけないか、そろそろ真剣に考えて いかないといけない時期にきてると思います。(舛添大臣も大変だろうけど・・・)
特定の国に対して偏見で持って対応するのは問題が生じるでしょうが、せめて加工品に対しても 原材料から産地の明記の義務付けを法制化してほしい。 人によって考え方はイロイロだから、少々ダークな印象があっても、安いのにはかえられないってんで 中国製品を購入するのも、それは個人の自由。 求めたいのはもっと消費者に対して、情報をオープンにして欲しいってこと。そしてその情報をもとに 消費者が「判断する」チャンスを与えて欲しいってこと。 賢い消費者にならねばとは思うけど、教えてもらわなければ私達は何も分かりません。
それと、もっと自国の食料自給率を上げていかないと・・・。 いくら輸入品が怖いと言っても、自分達で賄っていけなければ、結局外国に頼らざるを得ない。 「じゃあ、お前、農業やるか?」と言われたら無理なんだけど、何も栽培されていない田んぼを見るにつけ、 政府は他国にばかり気を遣ってないで、足元の問題にも向き合ってくれよって思います。
中国の人たちに言いたいですね、「しっかりして!」って。 私達日本人は昔からあなたの国を尊敬していたし、中華料理だって大好きなんですよって。
節約は難しい。。。 [徒然雑記]
ツキヒメはよく周りの人間から「財布のヒモが固い」と言われがちです。 ここ何度か「物欲」の記事を書きましたが、基本的にモノにお金を使うのは苦手です。 だから他人から見るとそう思われがちなのですが、実は形のないもの(例えば旅行や食事や マッサージなど)には、惜しげもなくお金を払う傾向にあります。
ブログに書いてる事以外にも、実はちょこちょことしたお出かけはしてます ここんとこの燃料費の高騰、あとけっこうな出費になってしまう外食の数々・・・。
一応家計簿はつけているのですが、結果を見て反省することはほとんどありません。 「あちゃー。」とペロっと舌を出す程度。(それで家計簿をつける意味はあるのだろうか・・・) そんな調子なので、日々の生活にだって、まるで緊張感などありません。
そんなツキヒメに「喝ーーーー!!!」を入れたのが、以下の三枚の請求書。
分かります?ツキヒメ家の今月の光熱水費の請求書たちです。さすがに「ギョ、魚っ」となりました。 電気代15,952円、ガス8,590円、水道6,200円(←これは2ヶ月分ですが) 特に電気代。これはやばいでしょう た、たしかに思い当たるフシはあります。今年の冬はなんとなく寒い冬が多くて、容赦なく暖房つけていました。 ウォームビズなんて何のこと?小さい子どもがいるのだからと、電気代のかかる「オイルヒーター」をガンガンと…
でも、去年だって使っていたのに、なんで???
首をかしげるツキヒメにダンナ一言。。。 「だって、去年はまだ外で働いていたじゃないか。今年はずーっと家にいるだろ?」
あは、あはははははは・・・・
やばい。それでなくても殿下の保育料は、共働きを根拠に算定されているので、まあそれなりの額が。 家賃とあわせたら、それだけでも10万円強は吹っ飛びます。
二人で働いているから・・・という甘い甘い考えはあらためて、今はツキヒメの収入はなきものとして 生活の見直しを図らないと、赤字は増える一方です。
ちょうどそんな頃、お昼のテレビ番組で東の横綱、西の横綱と言われる凄腕節約主婦の紹介があってました。 やっぱ、テレビに出る人はすごいです。使っていない部屋のブレーカーを落とすのは当たり前。暖房を使わなくて いいように、なるべく外で過ごす。光熱水費なんて、電気ガス水道の合計で月5000円くらい。 ぶっとんだのは、買ってきたお肉なんかを包んでいるラップはきれいにはがして、洗って10回は使用…
無理無理無理無理・・・・・
でも、ここまでは無理にしても環境のことを考えてたら、多少なりとも意識の改革は必要なんですよね。
きっかけはともかく、早速家計に地球に優しい生活をしてみることにしてみました。
・使っていない電化製品のコンセントを抜く。
・洗い物をするときには、お湯ではなく水で。
・寝る時の暖房は消す。(布団に包まればいいではないか!)
・お風呂の残り湯は洗濯だけでなくてトイレにも使う。
・オイルヒーターの使用頻度を減らし、なるべくコタツだけで過ごす。 etc・・・
コンセントは難なくクリア。でも水での洗い物は冷たくて涙出そう。(頭の中で巨人の星の主題歌が流れました) 寝る時に部屋が寒いのは慣れの問題ですかね。なんとなく頑張っています。 残り湯は…今のところ自分だけですが、これも大丈夫。以前から水洗トイレの水はもったいないよな~と思っていたので。 それにトイレと風呂場は隣という位置関係も助かってます。 そして、オイルヒーターのスイッチをOFFに・・・。うーーーむ。これは・・・・。しばらく頑張っていたのですが、 部屋の中で(寒さのためか)頬を真っ赤にして鼻を垂らす姫が不憫に思え、これは崩れつつあります。 (自分だけならいっぱい服を着こんでコタツに包まっていられるのですが・・・。)
でも、考えなしに使いまくっていた日々に比べたら、(私にしては)チマチマ頑張っているつもりです。 結果が少しでもあらわれてくれればいいけど・・・。
物欲のつづき。 [徒然雑記]
実はUPが遅れたのですが、前回の記事後もまだ「物欲」が続いておりまして。。。
正月早々、買っちゃいました!!
じゃ、じゃーん
マクロレンズでございます
購入理由? そんなの… 「欲しかったから」 以上っ!!!
では、早速。。。
わーい、わーい、何を撮ろうかな♪♪♪
レンズを包んでいたプチプチシート ・・・・・こんなもの撮ってどうする、私・・・f(^_^;)
お、これはマクロレンズっぽいぞ♪
なんか「水滴」が撮ってみたかったので・・・
ちなみに、このモデルは・・・
ツキヒメのズボラさを象徴するかのような、台所に転がっていた「芽の出たニンニク」
そういえば・・・モデルなら愛娘がいたではありませんか!!
・・・・・・意外にまつげが長いのね
それにしても、こどもの写真を撮るのって難しい。 ピントを合わせるのにモタモタしていたら、レンズにつかみかかられてしまった・・・ ああ・・・大事なレンズにヨダレが・・・
まだまだ大いに修行が必要な「おもちゃ」です
一応ここまでで何とか「物欲」もおさまりました。 いや、おさめないと・・・フトコロが・・・
人を裁くって・・・ [徒然雑記]
難しいよなあ・・・人が人を裁くって・・・。
と、思いながら見ていたニュースでした。 一昨年おこったこの事故のことはよく覚えています。(過去記事) あまりに悲しい事故だったので、裁判所がどう判断を下すか見守っていたのですが、 結局裁判所の出した答えは「業務上過失致死罪」。道交法違反と合わせても懲役7年6月。
危険運転にあたる条件って、そんなに限定的なの? 「4時間お酒を飲んで運転する」ってのは、そんなに危険なことじゃないの? 「おとそ」を飲んだって「あ、飲んじゃったな…」って思うご時勢に逆行してんじゃないの? 私が高裁の裁判長なら「こんな判決、差し戻しじゃー!」と怒鳴るとこなのに。 (みのもんたも同じ事言ってた。うっみのもんたと同じ意見かよ・・・)
きっと、慎重に慎重に出された結論なのでしょうけど、・・・うーん、日本の司法の限界を感じます。。。
小さな子どもを持つ身として、このニュース、けっこう感情的に見守ってきたのですが、 仮に私が裁判員制度で裁判員に選ばれちゃったら、冷静に判断できるのでしょうか・・・
人が人を裁くのって難しい・・・。