テレビ／映画／音楽／本：月ヒメ通信：SSブログ

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映画三昧。　[テレビ／映画／音楽／本]

ポカっと時間が空いたとき、たいてい車のアクセルを踏んでしまうツキヒメですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここんとこの雨続きでさすがに外出も滞り気味。ガソリンも高いし…

で、久しぶりにＤＶＤを見る日々が続いています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なので今回は、（あくまで個人的な）映画の感想なんぞを…。（イマイチ：★１つ～最高：★５つ）

宇宙戦争（★）

出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日: 2006/07/07
メディア: DVD

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょ、ちょっと期待が大きすぎました…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雑なストーリー…どうした、スピルバーグっ！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラストはブチっと終わるし、余韻も何もあったものではない。あっさり長男も生きてるし…　

4分間のピアニスト（★★★★）

出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ
メディア: DVD

たいてい見るのはアメリカ映画で、ドイツ映画とかめったに見ないのですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはなかなかおススメ。ストーリーはシンプルですが、随所に流れる音楽に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しばしば鳥肌が…。迫力ある演奏に思わず引き込まれます。

マリー・アントワネット　(通常版)（★★★）

出版社/メーカー: 東北新社
メディア: DVD

内容的にはあまり中身がないように思いましたが、当時のフランス王室の様子や　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　王妃のファッションを素直に楽しませてもらいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　話がポンポン飛ぶので、ベルばら等での予習が必要かも（笑）

真夜中の弥次さん喜多さん DTS スタンダード・エディション（★）

出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
メディア: DVD

好みの分かれる作品でしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は全然ダメ。世界に入っていけない。趣旨が見えない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クドカンよ、あなたの仕事は脚本。監督業ではないっ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Mr.&Mrs.スミスプレミアム・エディション（★★★）

出版社/メーカー: ジェネオンエンタテインメント
メディア: DVD

美男美女が主人公ですから、目の保養になります。スタイリッシュでカッコいい夫婦。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも中身はあんましない（？）映画です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全編通して、派手な夫婦喧嘩が続いているってカンジ（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

かもめ食堂（★★★★）

出版社/メーカー: バップ
メディア: DVD

なんともいえないいい映画です。言葉では説明しにくいけど…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　観ていたらムショーに「おにぎり」が食べたくなり、見終わったあとにぎりました（笑）

めがね(3枚組)（★★★★★）

出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)
メディア: DVD

「かもめ食堂」以上にツボでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　島への旅を少々美化しているフシがありますが（現実は…）、でも｢たび」の理想の形でしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ、南の島が私を呼んでいる…。カキ氷が食べたい…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

明日の記憶（★★★★★）

出版社/メーカー: 東映
メディア: DVD

最近こういうストーリーに弱いです。「半落ち」とか…。色々考えさせられます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奥さん役の樋口可南子がすごくいいです。私もこのような妻になれるかなあ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

プラダを着た悪魔 (特別編)（★★★★★）

出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
メディア: DVD

話全体がオシャレで、テンポもよく、見ていて元気をもらえます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鬼上司役のメリル・ストリープが、パワフルでかっこいい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも遊びにいくｑｏｏｏさんが絶賛されてるのも分かります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｑｏｏｏさん、勝手にリンク貼らせてもらいましたm(_ _)m)

□■□■　おまけ（映画じゃないけど

）　□■□■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

honey(初回限定盤)(DVD付)

アーティスト: Chara
出版社/メーカー: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
発売日: 2008/06/25
メディア: CD

早速買ってしまいました

アルバムのタイトルどおり、甘ったるしくてCharaらしいナンバーが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　揃っています。　「ラブラドール」なんか、切なくてゾクゾクします。シングルカットされてる曲も多く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃｈａｒａ好きとしてはおススメの一枚です

2008-07-02 22:41 nice!(7) コメント(8)
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またまた羽を…　[テレビ／映画／音楽／本]

伸ばしてきてしまいました

先日、福岡サンパレスでのＣｏｃｃｏのライブ「きらきら２００７／２００８」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ってまいりました♪　　（こころよくＯＫしてくれた旦那サマと子どもらに感謝）

以下少々ネタばれありです。。。

今回のアルバム「きらきら」は、なにせホノボノしてておりまして、「Ｃｏｃｃｏ＝怨念ギラギラ」の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イメージを持つツキヒメとしては、ちょっと違和感をもって聴いておりました。そんなアルバムを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引っさげての今回のツアー。オープニングは「燦」から始まるものだと思ってたら、いきなり「甘い香り」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さてさて、どんな「きらきら」ライブとなるかと思いきや・・・

全然ホノボノしてなーーーいっ！！！

もちろんアルバム収録曲もいっぱい歌ってましたよ。でもそれ以外の曲の多いこと、多いこと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全然「きらきら」なんかしてないのっ（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「首。」やら「遺書」やら…前回のツアーより髪も伸びて、白いドレス着てて、「貞子復活」って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カンジで、ある意味ホッとしました。やっぱＣｏｃｃｏは、こーでないと！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本人だって絶対ホノボノは「らしくない」と思ってたに違いないっ（笑）

前回のツアーの時と同様、小さな子供連れの人もちらほら。しかし、やっぱり、ツキヒメは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このライブに殿下を連れてくる勇気も度胸もありません。ちょうどツキヒメの席のまん前に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３歳くらいの男の子を抱えた父母がいたのですが、いつその子が怯えて泣き出すかハラハラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　してました。その子と殿下がだぶって見えるツキヒメもたいがいのところには子連れで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行きますが、コンサートの類はある程度分別がつくようになってからでもよかろう…と思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子どもの柔らかな脳みそに「ギャー」というシャウトから始まる「ＷａｙＯｕｔ」は厳しかろう…（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、幼いときから「生の音楽」に触れさせたいという親の教育方針か！？？？

アルバムのイメージを期待してきた人には多分、不満の残る内容だったでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも昔の歌が好きという人間にはいい意味で裏切られたってカンジでした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一番好きな「焼け野が原」はなかったけど「雲路の果て」や「樹海の糸」、「強く儚い者たち」などなど…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あと比較的新しい「流星群」も思いがけず聴けてでした。

で、せっかく博多まで出てきてるんだし、ってんで、ライブ終了後、博多に住む友人ｆｅｔａちゃんに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会ってきました。最近新しい会社に就職して、まだまだバタバタの彼女を、夜の１０時近くに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　呼び出してしまいました。（これまた快諾してくれてたｆｅｔａちゃん、サンキュウです）

二人で行ったお店は「在。」というベジタブル中心のダイニングバーです

おもしろいカクテルが多数。。。

これ、大根とイチゴのカクテル。飲んだ瞬間「うっっ！！」ときましたが、飲んでいくうちにクセになった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　味でした。なんとまあ…大根がささってます喉によさそうなドリンクです。

これはきゅうりとキウイ。爽やかな味わいでかなり美味しい。もちろんグラスにはきゅうり…(笑)

お料理もいっぱい食べました。

「私コンサートの前に軽く食べたから、あまりいらないよ。」と言ってしまって、ｆｅｔａちゃん、ゴメン。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私、嘘つきでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕食をまだ食べてなかったあなたと同じくらい、いやそれ以上、箸をすすめてしまった

帰りはもちろん終電で

夜遊びを楽しんだ主婦シンデレラは１２時で魔法が解けてしまいましたが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しっかりリフレッシュして、またまた翌日からの家事を頑張ったとさ。　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メデタシメデタシ！

2007-12-23 16:13 nice!(7) コメント(8)
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Ｃｏｃｃｏ三昧。　[テレビ／映画／音楽／本]

※趣味にはしった記事ですので興味のない方はスルーしてください

先月からＣｏｃｃｏ三昧の日々を送るツキヒメです。

まずこちら。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ええ、やはりレンタルでは済ませられず、購入しました

きらきら(初回限定盤)

アーティスト: Cocco
出版社/メーカー: Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
発売日: 2007/07/25
メディア: CD

今までの（正確には活動休止前）Ｃｏｃｃｏとは曲風が１８０度！？変わっています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの怨念のこもった（！？）様な歌ばかりを歌っていたＣｏｃｃｏよ、どうした？と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツッコミを入れたくなるような穏やかで平和な風を感じます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まあ、彼女の歌を聴いているこっちも、自分を取り巻く状況は数年前と比べ大きく変わり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だからこそ曲風の変化も含めてやはり彼女のファンでいることができると思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嬉しいですねえ～☆「ハレヒレホ」でかわいく聞こえてくる幼いこどもの声の正体について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネット上でいろんなうわさが飛び交ってますが、もしそのうわさが本当ならば、今までの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃｏｃｃｏに新たな要素が加わっているのではないかなと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画「遠くの空に消えた」の主題歌になっている「甘い香り」や「燦」「秋雨前線」も素敵。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特典のフォトブックもすごくかわいい「燦々スタジオ」の様子が載っていて見ていて楽しい♪

なんといっても、聴いてると頭が浄化されるような伸びやかな歌声も相変わらず健在だし、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬のツアーが楽しみです（←行くつもりなんかい？？？）

想い事。

作者: Cocco
出版社/メーカー: 毎日新聞社
発売日: 2007/08/10
メディア: 単行本（ソフトカバー）

昨年度１年間、毎日新聞で月１回掲載されていたＣｏｃｃｏのエッセーが単行本化された　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ものです。我が家は毎日新聞をとっていないので毎月ネットで読んでいたのですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが本になるということでとても楽しみにしていました。撮り下ろした写真はけしてプロの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カメラマンの写真のように洗練されていないけど、でも、どの写真をとっても訴えるものが強くて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついつい引き込まれてしまいました。エッセーというより詩に近い文章も、何度読んでも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読み飽きない魅力があります。オマケでＣｏｃｃｏが１５歳の時に書いた詩も掲載されていますが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あらためて彼女の非凡な才能を感じてしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（自分が１５歳の時こんなん絶対書けない。まだなーんにも知らないピヨピヨの子どもだったのに）

Heaven's hell (通常版)

出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
発売日: 2003/12/24
メディア: DVD

このＤＶＤは持ってはいないのですが、先日ＮＨＫの「夏うた」に出演していたＣｏｃｃｏが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この曲を歌っていて、初めて聞きました。素直に地球環境と世界平和を考えてしまう曲でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私もできるところから何かしないと…。自分たち、そして子供たちの代、この地球はどうなって　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しまうんでしょう。連日テレビで流れる猛暑のニュースも、地球からの警告のような気がします。

気持ち的にＣｏｃｃｏモードになったので、以前購入した絵本も眺めたりして。。。

南の島の星の砂

作者: Cocco
出版社/メーカー: 河出書房新社
発売日: 2002/09/27
メディア: 大型本

南の島の恋の歌

作者: Cocco
出版社/メーカー: 河出書房新社
発売日: 2004/08/10
メディア: 大型本

きれい、きれい♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お話もさることながら、その美しいページをめくっていると、日常の雑事を忘れます。

もうしばらくツキヒメの中でのＣｏｃｃｏ熱は続きそうです。。。

2007-08-17 14:51 nice!(3) コメント(3)
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グレイズ・アナトミー　 [テレビ／映画／音楽／本]

ドラマネタが続きますが…ｆ（＾＾；）

新生児との生活は、家の中にほぼ「軟禁（？）状態」です。

このとろとろとした時間に「いかが？」と活字中毒娘ちゃんから貸してもらった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海外ドラマに今ハマってます。

実は海外ＴＶドラマをちゃんと見るのって初めて

貸してもらったのは「グレイズ・アナトミー」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シアトルの病院で繰り広げられる外科の若きインターン達の物語。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　登場人物それぞれが恋に仕事に一生懸命で、すごくおもしろいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ第２部を見始めたばかりですが、「これからさらにパワーアップしておもしろいよ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　という活字中毒娘ちゃんの言葉に期待が高まります

見ている方、いらっしゃいますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみにツキヒメは、顔の好みはデレク（主人公の彼氏）ですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キャラクター的にはバーク先生が好きですかね…ｆ（＾＾；）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あと女性ではミランダとか…。

2007-04-15 13:59 nice!(5) コメント(5)
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懐かしいドラマ－「１０１回目のプロポーズ」－　[テレビ／映画／音楽／本]

多感な年頃（？）に出会ったものというのは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつまでたっても色あせないものです

今、夕方に「１０１回目のプロポーズ」の再放送があっておりまして…

お産で入院しているときに、たまたまテレビをつけたらそれがあっていて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　退院後の今も、なんとなくチャンネルを合わせています。

きっと、今この年齢で初めてこのドラマに出会ったら「ハイハイ」で済ませてしまいそうな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　純愛ドラマ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（だから昨今ブームになった純愛モノの韓流ドラマも「ハイハイ」で済ませてしまう。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ、こんな冷めた大人になってしまったのが寂しいくらいです…）

当時、ツキヒメは高校生。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きっと、今よりもっと純粋（？）で、恋に恋するウブな女の子（？？）だったはず。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな時このドラマに出会ったからさあ大変。それはそれはハマって見ました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一生懸命に武田鉄矢を応援して、浅野温子の態度に一喜一憂して…（笑）

今あらためて見ると、出演者の格好とか髪型とか「うわー」ってカンジ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもやっぱり、チャゲアスの主題歌のあのイントロが流れると思わず鳥肌が立ってしまう。

若い時の感動って「財産」だなあとつくづく思います。

2007-04-12 16:34 nice!(4) コメント(5)
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最近聞いた曲－Ｃｈａｒａ「ＵＮＩＯＮ」－　[テレビ／映画／音楽／本]

UNION(初回限定盤)(DVD付)

アーティスト: Chara, Tatsuki Hashimoto, Seiji Kameda, Tomoyuki Tanaka, Shinichi Osawa
出版社/メーカー: ユニバーサル・シグマ
発売日: 2007/02/28
メディア: CD

Ｃｈａｒａニューアルバム、やっぱり買っちゃった…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だって久しぶりのアルバムだったんだもん。

この、こそばゆい声、曲風、やっぱ癒されます♪

妊娠中のツキヒメ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出産を予定している病院は「ソフロロジー式分娩法」を採っている病院で、「出産まで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しっかり聞いておきなさい」と母親学級で渡された、まどろっこしいソフロロジーのＣＤより　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よっぽど心が落ち着く。分娩室に持ち込もうかしら…（笑）

個人的には「ｏ-ｒｉ-ｏｎ」「世界」「虹をわたる平和がきた」「Ｃｒａｚｙｆｏｒｙｏｕ」「Ｂａｃｋ」が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好きかな…

Ｃｈａｒａは車の中でもよく聞いているのですが、ここんとこ、今さらながらｎｏｋｋｏとか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聞いてます。先日ダンナから

「この曲、Ｃｈａｒａ？なんか違うか…？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と尋ねられ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いいや、ｎｏｋｋｏだよ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と答えたら、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「Ｃｈａｒａとｎｏｋｋｏってなんか似ているね。Ｃｈａｒａがそこまで嫌じゃないのは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのへんも関係しているのかな…」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と分析してました。（注：ダンナはｎｏｋｋｏは嫌いではない）

そう言われてみると、たしかに似ている…かも。。。

あと笑った表現で、ダンナの一言

「Ｃｈａｒａは『ｎｏｋｋｏの桑田佳祐版』ってカンジ

」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（注：ダンナの中では「桑田佳祐＝なんて歌ってるのか分からないヤツ」の図式あり）

たしかにＣｈａｒａの曲の歌詞は時々理解不能なとこもあるし、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんて歌ってるのか分からない

でも、そこがいいのよ。うふふ

2007-03-04 23:38 nice!(4) コメント(5)
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平和な休日♪　[テレビ／映画／音楽／本]

昨日はダンナ実家に殿下を預け、久しぶりにダンナと映画を見に行きました

映画が始まるまで少し時間があったので、併設のゲーセン内をテキトーにブラブラ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たまには１００円玉握り締めてゲームに熱くなるのも、精神衛生上いいかも…

見た映画は、遅ればせながら「世界最速のインディアン」

見たいなあと思いつつ、なかなか日頃映画館に行かないもので・・・ｆ（＾＾；）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（もっぱら、たまーに家でＤＶＤを鑑賞する程度…）　

前回行ったのが「皇帝ペンギン」だったから、もう一年以上映画館に足を運んでいなかった

で、「世界最速のインディアン」

すごーく、すがすがしい作品です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このテのヒューマンドラマはダンナより私の趣味なのですが、ダンナのバイク好きに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かこつけて誘ってしまいました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バイクが好きな人も興味ない人も、素直に感動できる内容です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とにかく主人公バートがかっこいい爺さんなの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（かっこいいから、爺さんなんだけど、結構オンナにモテる…（笑））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内に秘めたスピードに対する情熱がすごく熱くて、圧倒されそうでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それになんといってもセリフがいい味出てるのです。年齢を重ねた爺さんが主人公だと、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じセリフでも重みが違う。「危険が人生に味をつける。リスクを恐れちゃいかん」とか、　　　　　　　　　狭心症の診断を受けた人間からこんなセリフ言われたら、聞き入ってしまいますよ～☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それに彼を取り巻く人たちもみんないい人ばっかりで、「あーこういう性格なんだから、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自然とみんな彼を応援しちゃうんだろうなあ…」と思いました。

バートを演じてるのは、アンソニー・ホプキンス。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「羊たちの沈黙」のレクター役のおっかないイメージがあったのですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼がすごくイイ感じに演じています

若い人だけでなく、実家の両親も含め、団塊の世代の人たちにもおススメかも・・・（＾_＾）

途中、ポップコーンやらポテトやらをポリポリ食べてたので、そこまでお腹もすいておらず、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画を見終わって、ドトールコーヒーに入り、軽食を少々

いやー、久しぶりに健全なデートっぽいことをしてしまいました

たまには子ども抜きの休日ってのもいいもんですね～ｆ（＾＾；）

殿下はというと、たっぷりじいじとばあばに遊んでもらって、ごきげんで待っていて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くれてたようです。こういうとき、気軽に預かってくれるじいじとばあばの存在って、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホントありがたいなあ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2007-02-26 14:19 nice!(7) コメント(10)
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復活に向けて　 [テレビ／映画／音楽／本]

、気合いを入れつつあります。

見直してみたら、１１月になってから一度も記事を更新していない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホントご無沙汰しておりますっｍ(_　_)ｍ

今月初めからひいている風邪をいまだに引きずり、夜、仕事から帰ったら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご飯を食べてお風呂入って・・・・くらいしか毎日こなす事ができず、全然パソコンに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　向かう元気がありませんでした。

いくら妊娠中で風邪薬が飲めないとはいえ、自分の体力のなさを痛感してる数週間です。

体の調子が悪いと何事にも無気力になってしまい、ブログをすることも、休みの日に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこかへ外出する気力もわかず、ゴロゴロと寝てばかりの生活を送ってしまいました

そんなツキヒメがここんとこ読んでいたマンガがコチラ↓↓↓

カンナさーん 1 (1)

作者: 深谷かほる
出版社/メーカー: 集英社
発売日: 2001/12
メディア: コミック

お世辞にも美人とは言えないカンナさんが、日々のさまざまな出来事にパワフルに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　立ち向かっていく痛快なお話です。なんか頼りないダンナといじらしい天使のような息子を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛し、デザイナーの仕事に奮闘しているカンナさんは、とにかくいいオンナ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結婚している人もそうでない人も、毎日の暮らしに一生けんめいな人には是非　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読んでもらいたいシリーズですツキヒメも随分エネルギーをもらいました

あと、こういう季節このテの曲には聞き入ってしまいましたね・・・

　しるし　

　　　　　　　アーティスト: Mr.Children, Kazutoshi Sakurai

　　　　　出版社/メーカー: トイズファクトリー

　　　　発売日: 2006/11/15

ベタですみません。でも、やっぱミスチルは聞き入ってしまいます♪♪♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラマ「１４歳の母」の方はまだ録画しっぱなしでみてないんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お正月にでもまとめて見るつもりですが。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　志田未来ちゃんは「女王の教室」の時から「この子いいねえ～」と思ってたので、楽しみにして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ます。皆さんはこのドラマはご覧になってるんでしょうかね？

2006-11-20 00:11 nice!(6) コメント(8) トラックバック(0)
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最近聴いた音楽－「世界」ｅｔｃ.　[テレビ／映画／音楽／本]

最近無気力です。。。

私にしては、外出欲がさほど（まったく、ではないが）わかない・・・・（由々しき事態！）

ここんとこ爽やかな行楽日和なのにー（＞_＜）

でもって、今回はここんとこ聴いている音楽なんぞ・・・

先日久しぶりにＴＳＵＴＡＹＡに行きアルバムやらシングルＣＤをまとめてレンタルしてきました♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ずぼらなモンで、まとめて１０何枚借りることが多いです）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その中で気に入ったものをいくつか・・・

世界

アーティスト: Chara, 橋本竜樹, 小坂明子, SWING-O
出版社/メーカー: ユニバーサル・シグマ
発売日: 2006/09/13
メディア: CD

久しぶりにＣＨＡＲＡの新曲。かなり嬉しい　携帯のＣＭで流れてる曲です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少し前東京スカパラとのコラボはあったけど、やっぱりこっちがスキだなあ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相変わらずＣＨＡＲＡの声に癒される。寝る前に聞くと、肩凝り、取れます（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　併設の本屋で「ｎｉｎａ’ｓ」も購入。オシャレなお母さん達がいっぱい載っていて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オシャレに疎いツキヒメはこういうのを読んで、自己満足、自己完結・・・いかーん　　

Ｐｒａｙ　Tommy heavenly6

アップテンポでノリノリ。いいですね～♪　けっこう好み

TEXAS

アーティスト: 安藤裕子, 山本隆二, 岡田冨美子, Pim Koopman
出版社/メーカー: カッティング・エッジ
発売日: 2006/07/26
メディア: CD

「のうぜんかつら」以来、ちょこちょこ聞いている安藤裕子。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんとも不思議な彼女で、今だ人物像は全く分からず。でも、曲はいいですねえ～

魔法のコトバ

アーティスト: スピッツ, 草野正宗, 亀田誠治
出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
発売日: 2006/07/12
メディア: CD

「別にスピッツは～」と言いながらも、先日ラジオで聴いていた「あなたの選ぶスピッツベスト１０」　　　　　　　　の曲は全部知っていました。それだけあまりに身近な存在。ちなみにツキヒメのスピッツベストは　　　　　　　　　　「楓」。切ないです～。これからの時期にぴったり。（このＣＤとは関係ないか・・・）　

Wave (初回限定盤)(DVD付)

アーティスト: YUKI
出版社/メーカー: ERJ
発売日: 2006/09/06
メディア: CD

悲しい出来事から立ち直って、無事に男の子を出産してよかったよかった♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからも応援していきたいアーティストの一人ですね。

Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)-

アーティスト: BONNIE PINK
出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
発売日: 2006/07/26
メディア: CD

何気に借りたボニーピンク。お恥ずかしながら「Heaven's Kitchen」くらいしかきちんと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知りませんでした。迂闊・・・「ＬＯＶＥ IS BUBBLE」はちょっと椎名林檎っぽいですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遅ればせながらこのベスト盤でさかのぼってお勉強します。。。

彼女

アーティスト: aiko
出版社/メーカー: ポニーキャニオン
発売日: 2006/08/23
メディア: CD

昔、職場で一緒だったアルバイトの女の子が「ツキヒメちゃん、私ね、思うに、合コンのカラオケの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　席でａｉｋｏを歌うオンナは要注意よっ！」と言ってたのを思い出します　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（何か根拠があったのだろうか・・・笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、ａｉｋｏの歌は可愛い。特に歌詞。「カブトムシ」なんか名曲～♪　あ、また今回のアルバムと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　関係ないか・・・　「スター」や「瞳」がオススメ。「瞳」はよくＣＭで流れてましたねえ。。。

またまた、とりとめもないことを書いてしまいました。。。ｆ（＾＾；）　　

2006-09-27 21:15 nice!(8) コメント(9) トラックバック(0)
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